お見合いでは、具体的に、どんなことに注意して会話すればいいのでしょうか。よく分からなくて気になるという方も、多いと思います。今回は、女性側の会話の注意点について、まとめてみました。
男性は、基本的に、尊敬されることを好みます。いつも、女性に教えてあげたい、頼りにされたいと思っているものですから、まず、それを知っておいてください。
女性側も、相手に余計なことは言わず、聞かずに会話をしましょう。同性の友達なら、普通に話すことが、男性には、話さない方がいいということもあります。例えば、まずは、人の悪口です。男性は、女性に比べて、人の悪口を言いませんし、人の悪口を言う女性を嫌います。ましてや、初対面です。同性の友人と同じように会話するのはやめましょう。
次に過去の交際相手の話です。男性は、ヤキモチ焼きが多いそうです。そして、たとえ、過去の話であっても、嫉妬してしまうのです。女性にとって、なんの得にもならないので、やめておきましょう。あるいは、贅沢な話です。ブランド品や、高級レストランの話など、贅沢な話は、女性にとっては、楽しい会話でも、男性にとっては息の詰まる話であることが多々あります。お金のかかりそうな女性と結婚したいと思う男性は、あまりいないはずですので、注意しましょう。
もしも、男性の口数が少ないという場合、趣味や仕事について、質問してみてください。男性は、女性に教えてあげることが好きです。ですから、せきを切ったように話しだすでしょう。「初めて知りました」というような相槌を打つと、男性は心地良くなるものです。余計なことに注意して、会話を楽しめるといいと思います。
日常生活の中では出会いは限られているから信頼できる人が紹介してくれるという話であれば先入観なしに会ってみることもいいかもしれませんよね。今どきのお見合いは、紹介者の力強いサポートを受けながらマナーさえきちんと守っていれば自己流でも大丈夫なのかもしれませんね。ただ以前と比べて今のお見合いがカジュアルになったとしても最初から結婚を前提にした大人の男女が会うわけなので紹介者や親の立場もありますよね。
やはり、それなりにマナーやお見合い独特のルールがあることを覚えておいたほうがよいでしょう。たとえば食事のマナーや一般常識を心得ていれば、お見合いも怖くはありません。お見合いをするとなると、話を進めるにしろ断るにしろ紹介者(仲人)を通すものなのですが、何か困ったことがあれば紹介者に相談することもできます。まずは自己紹介書(履歴書)と写真を紹介者に渡して会う場所や日程などを決めます。
自己紹介書の正しい書き方はタイトル(自己紹介書)を書いて、次に名前や生年月日を記入してそれから本籍地と現住所を記入して学歴を記入します。学歴は最終学歴からさかのぼって1つ手前までとします。そして職業や資格、趣味、健康状態、家族構成(家族の生年月日と職業)などを記入します。
お見合いときくと着物を着て添水がカコーンと音を立てている高級料亭などで相手に「ご趣味は?」というように聞くものというイメージがありますよね。つまり堅苦しい雰囲気の中でお互いに相手が結婚相手としてふさわしいのかを査定し合う儀礼的な出会いだという印象があります。お見合いの良いイメージを簡単にあげてみると職業や学歴、年齢、家族構成などの相手のプロフィールが最初から分かっているので安心できるということや紹介者(仲人)が間に入ってくれて協力してくれるということ、お互いに結婚の意思があって結婚するのであれば効率よい出会いといえます。
マイナスのイメージとしては会うか会わないか、結婚するかしないか早急に決断が迫られたり最初から個人同士のつきあいよりも家同士や周りとの関係を重視する傾向があるということ、結婚相手としての条件をチェックしなければならないのでときめきや恋するドキドキする感じを相手に感じてはいられないということがあげられます。けれども最近のお見合いはカジュアルな感覚でも大丈夫なようです。たとえば嫁が苦労する、自由がなくなるというように昔の結婚のマイナスな要素とお見合いを結びつけがちですが結婚に対する最近の人々の考えが変わってきているためお見合い事情にも変化があるようです。
お見合い写真にしても女性の場合には晴れ着を着てスタジオで気取って撮った写真をフレームに入れたりして用意するものと思われていましたが最近では「普段の自分」が分かりやすいものを選ぶほうがどうも好まれているようです。撮影年月日がわかるなるべく新しい写真を2枚から3枚ていど用意すれば十分でスタジオで撮影した写真を用意したほうがよいのかスナップ写真でよいのか判断に迷うような場合には紹介者に相談すれば解決することができます。
安心できる出会いだとは思いますが、お見合いと聞くと堅苦しいイメージがつきまといますよね。独身だからといっても結婚を避けているという人はごく僅かですよね。やはり周りの人に祝福されて社会的にも保障される結婚という制度はそれなりに魅力的なのです。一昔まえの結婚というと、女性は結婚をして新しい家庭を作りって嫁の立場になるということは当たり前でした。夫と生計を立てて第二の人生をはじめることから親からの独立を意味していたようですよね。
けれども、今の結婚には「愛」が求められていることがわかっています。それは男女という性別は問わないでいまのような便利になった世の中では一人でも生きていける経済力を持てるようになったからです。昔はどんなにひどい結婚生活を送っていたとしても女性に経済力がなかったために離婚をするという人は多くはなかったようです。今では、女性一人でも生きていける時代になりましたので離婚率も上昇しており生活のためだけに結婚をしたいという人が減ってきたことがわかります。
たとえば友人の紹介や合コンにはあまり抵抗がないのに、お見合いとなると二の足を踏んでしまいがちですよね。それは、お見合いが昔の結婚観をそのままイメージさせるからだとおもいます。結婚する人「個人」ではなくて「嫁」が求められるため、家同士の関係が重視されます。時間をかけて相手を知るというわけではなくて結婚相手の条件で決断をしなければならないという点が気になってしまいますよね。